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発足の経緯と活動状況


 昭和30年代後半、わが国は高度経済成長期にはいり、国土開発が盛んに進められました。これとともに、全国の貴重な埋蔵文化財が発見されながらも、保存の措置のないまま破壊される状況がつづきました。こうした状況のなか、史跡等の埋蔵文化財を開発から守り、永く後世に伝えていこうという機運が全国で高まりつつありました。

 昭和41年6月、全国の史跡等の重要な文化財をもつ市町村が協調して史跡等の整備に関する調査研究および具体的方策の推進を図り、あわせて文化財の保存と活用に資することを目的に「全国史跡整備市町村協議会(全史協)」が発足しました。

 この全史協の第6回大会が本県の野々市町で開催されたことが契機となり、昭和48年7月30日に石川県内7市6町1村で「石川県史跡整備市町村協議会」が発足しました。以後、9市10町6村の併せて37加盟市町村となり、都道府県単位としては全国一の加盟率となりました。そして、平成の市町村大合併により現在、10市7町の17市町が加盟しています。

 本会は・史跡の整備に関する調査研究、整備計画の作成、加盟市町村の事業推進のための必要な連絡調整や研修会、全国史跡整備市町村協議会や全史協北信越地区協議会の協力などを目的としています。

 年間を通じて、文化財担当者の研修や情報交換、最新の史跡保存整備情報の提供、全史協による財務省、文部科学省、文化庁、地元国会議員への予算陳情活動の参加、全史協、全史協北信越地区協議会の各種事業への参加、協力など積極的に展開しています。



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