最終更新日:平成17年3月31日 

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国指定史跡 平成15年8月27日指定

万行遺跡
 
古墳時代前期初期
 
七尾市万行町地内七尾市管理)
 指定面積 
2万2872.00平方メートル



 能登半島の東側、日本海が入り込む七尾湾を望む台地上に所在する遺跡で、古墳時代前期の巨大な掘立柱建物が一時期3棟南北に、整然とした配置で並んでいたことが確認された。古墳時代では例のない規模であり、こうした建物が出現した背景には、在地の勢力ではなく能登地域を越えた政治勢力が関わった可能性も示唆されており、古墳時代の政治状況や社会を知る上で重要であるとともに、建築史的にも貴重である。

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